建売住宅の値引きで多くの人が忘れている項目はこれ!

建売住宅の値引きで多くの人が見逃している項目はコレ!

マイホーム購入では価格の値引きばかり意識しているので忘れがちな事務手数料の値引き。「事務手数料ってなんですか?」と質問すると、営業さんの答えはあいまいではっきりしません。これは値引きのチャンスです!あと少し、もう一声の値引きの狙い目事務手数料の値引きを受ける方法をトメ先生が解説します

不動産の価格上昇…実は建売住宅の価格が合理的なことに気づいた

不動産価格の上昇…実は建売住宅の価格が合理的なことに気づいた

物価の上昇といっしょに不動産の価格も上昇しています。マイホーム探し中の方には気になる話題ですよね。でも、報道で伝えられる不動産の取引き価格は、私達庶民が取引する価格から大金持ちの天上人が取引する価格まで含まれた取引価格。私達が購入可能な理性のある合理的な取引価格についてトメ先生が解説しました。

建売住宅の見学前にSUUMOやHOME’Sの画像からわかること

建売住宅の見学前にSUUMOやHOME’Sの画像からわかること

建売住宅や中古住宅を見学に行く前に注意すること。まずはSUUMOやHOME’Sに掲載された情報をしっかり確認することです。良さそうな物件を見つけたので不動作業者さんに連絡を…ちょっと待った!!SUUMOやHOME’Sの情報をしっかり確認しましたか?特に物件の画像には、一般のみなさんではなかなか気づけないけれど、トメ先生なら気づけることがたくさん。今回はトメ先生がどんな感じで物件画像を見ているのか、その手法を解説します。

建売住宅見学のチェックポイントは【この質問】だけですべてが解決

建売住宅を見学する時に気をつける点は?チェックするところは?検討要素がたくさんある不動産。気をつける点も気にしたら山ほどあります。でもまずはこの質問が疑問を解消する第一歩になります。「この物件のネガティブ要素はどこでですか」これに答えてくれる営業さんなら、まず安心。不動産探しで重要な営業さんの見極め方法について解説します。

宅建の勉強とダイエットを両方成功させる3つのポイント

宅建の勉強とダイエットを両方成功させる3つのポイント

宅建の勉強をしながらダイエットもできる。うまくいったら宅建も合格して、ダイエットにも成功する。宅建とダイエットには挫折の理由に共通点がある!っていうのがポイントです。なにを隠そうトメ先生は宅建の勉強をしていたら、ダイエットにも成功した経験者。今日からはじめたら10月の宅建試験の後には理想の自分に一歩近づけているかもしれません。

結局、宅建は3ヶ月で合格できるの?合格できると言っているのは合格した人だけ

結局、宅建は3ヶ月で合格できるの?合格できると言っているのは合格した人だけ

宅建に合格するには3ヶ月で充分…いや1年は必要…。3ヶ月でも1年でも、コレは合格した人の感想ですからね。3ヶ月の勉強で合格した人は「3ヶ月でOK」って言うし、1年勉強して合格した人は「1年は必要」って言います。春になり今年も資格の学校が宅建を勉強する人の申し込みを受け付けはじめ、勤務先では宅建を勉強する人を把握するための聞き取りがはじまります。しっかり自己分析して勉強方法と学習期間をみきわめてくださいね。

近い将来、建売住宅のグレードは二極化するような気がする

近い将来、建売住宅のグレードは二極化するような気がする

建売住宅の勢いが注文住宅を脅かすようになり数年…ハウスメーカーまでが建売住宅を販売する時代になりました。現在、建売住宅はハウスメーカーの高級グレード。飯田グループの一般グレード。両者の中間となるミドルグレードが存在します。
でも、トメ先生は近い将来、ミドルグレードがなくなり建売住宅はゼロヒャクの二極化時代に移行するような気がします。業界に25年身を置くトメ先生の近未来予測な解説です。

効率のいい土地の探し方【誰でもできる裏ワザを紹介】難しく考える必要はなかった!

土地の探し方【誰でもできる裏ワザを紹介】難しく考える必要はなかった!

理想の場所で空き地を見つけても…その空き地が売りに出ているわけではなく…と、マイホームの計画で土地探しは本当に困難を極めます。ハウスメーカーの営業さんを頼っても建物の専門家なので、土地の情報をたくさんもっているわけでもないし。そこでトメ先生がおススメするのは建売住宅を販売している会社に土地を売ってもらう…という方法。毎回うまくいくわけではないけれどな方法ですが、読んでみる価値のある解説です。

ダイワハウス、レディ・メイド・ハウジングは建売住宅がゴールになる説.png

ダイワハウスのレディ・メイド・ハウジングは建売住宅がゴールになる説

注文住宅と建売住宅のいいとこどりで宣伝中のダイワハウスのレディ・メイド・ハウジング(Ready Made Houjing)いいところどりの規格型住宅を入り口に、商談の行き着く先が建売住宅になるのではないかと、トメ先生は考えたのです。昨今の建売住宅市場とハウスメーカーの分譲地のことを考えたら、ますます説が立証しそうな気がします。そんでもって建売住宅でも正解かもね!って自信を持つことができる解説をまとてみました。